2021年05月17日 05:03
「いのちを守る運動」にご参加下さい








「いのちを守る運動」は、医療関係者 教育関係者が多いため、会員さんの名前は非公開です。救命ネットワークですので、「お腹の中の赤ちゃんを救いたい」という方は、お気軽に参加ください。


[保存版] 令和3年3月11日
100万人の「いのちを守る運動」にご参加下さい
会員種類と振り込み口座。毎月支援の問い合わせが多いので保存版の用紙をお送りします。振込先等の記録として、この用紙を保存ください。宜しくお願いいたします。
会員種類(応援)
(1)(PR委員)
会費無料。
会費無料。
いのちを守る運動の共鳴者。いのちを守るネットワーク拡大にご協力いただきます。「救命シール」を宣伝普及してください。いのちを守る情報やブログを宣伝ください。
(2)正会員
年会費(1口:5千円)
年会費(1口:5千円)
いのちを守る運動の協力者。多くの人に「運動情報」「行事案内」を啓蒙告知します。
「ポスター」「チラシ」を宣伝普及してください。
(3)毎月支援(会員)
毎月(1口:5千円以上)
毎月(1口:5千円以上)
いのちを守る運動の熱心な支援者。運営費・活動費を毎月支援して下さる方です。
救命活動・救命センターにご献資ください。
こすもす支援(5千円は無理でも・・・)
毎月支援 1口千円 1口2千円 1口3千円 1口4千円.
さくら支援(少し張り込んで応援したい)
毎月支援 1口1万円
ひまわり支援(法人・個人・団体・有志)
毎月支援 1口5万円
愛行支援 思いついた時に寄付をする
(1)(2)(3)の皆様、いつでも余裕のあるとき
可能なときにお願いたします。
事務所維持会員30人委員会
借り入れなどしなくても運営できるように
基本的な維持経費を毎月応援してくださる会員様です。
毎月支援 1万5千円
事務所維持会員30人委員会
借り入れなどしなくても運営できるように
基本的な維持経費を毎月応援してくださる会員様です。
毎月支援 1万5千円
お手数ですが、「初めて」お振込みいただいた方は
どなたかわかりませんので。「住所」「氏名」をお知らせください。
どなたかわかりませんので。「住所」「氏名」をお知らせください。
warai88warai@yahoo.co.jp
FAⅩ(0774)66-5299でも結構です。
24時間受信中です!!
支援方法(自動引き落としも可能です。)
(自動引き落とし)毎月の振り込みが手間だという方、忘れないように振り込みたい方へ 詳細はお問い合わせください。申し込書をお送りします。
●ゆうちょ銀行 (振り込み先)
記号 番号
14490-29194391
一般社団法人いのちを守る親の会
他の金融機関から郵便局に入金される方は、下記ご参照ください。
【店名】四四八 [読み よんよんはち]
【店番】 448
【預金種目】普通貯金
【口座番号】2919439
一般社団法人いのちを守る親の会
● 三菱東京UFJ銀行 宇治大久保支店 (振り込み先)
【店番】112 普通口座 【口座番号】0115795
一般社団法人いのちを守る親の会
<御注意>インターネットバンキングをご利用の方は、
口座名を「シャダンホウジンイノチヲマモルオヤノカイ」と入力して下さい。
いのちを守る親の会
現在47都道府県中、 380人42都道府県に会員あり。[ 6月3日更新 ]
会員のいない県
佐賀 山形
長野 山梨 秋田
会員が1人の県
長崎 熊本 高知 福島
会員数トップ10
①大阪35人
②愛知27人
③京都15人
④東京13人
⑤兵庫12人
⑥宮城11人
⑦静岡10人
⑧広島 7人
⑨千葉 7人
⑩岩手 7人
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令和3年4月(新年度御挨拶)
合掌 ありがとうございます。平成25年8月1日から始まりました、一般社団法人「いのちを守る親の会」の「いのちを守る国民運動」(救命活動と啓蒙活動)も、おかげさまで 今年度 令和3年の8月1日で、「満8年」9年目となります。皆様の強力な御支援ありてこそ迎えられたこの日であります。まことに、まことに、ありがとうございます。
人工妊娠中絶にて失われる赤ちゃんのいのちは、1日に2700人以上とも言われています。今回お送りした、新聞掲載の「大熊先生のいのちの授業」をお読み下さい。調査をしましたら大阪のある産院では1軒で、1日に少なくとも10件。年間3千件以上の人工妊娠中絶が行われていました。
赤ちゃんの思いは封殺され、多くの赤ちゃんは葬られた事実さえも隠蔽されて「2度」殺されています。お母さんも、お父さんも、医師さえも、その罪深さを知らないのです。なんと気の毒なことでしょうか。いのちを守る親の会は、この、隠された数字に関して、新聞紙上でも公表して参りました。
それは、赤ちゃんの「代弁」であります。お腹の中の赤ちゃんの声なき声を、私たちが上げなくて、誰が上げるのでしょうか。これからも、全身全霊にて取り組んで参ります。
24時間。最前線で「赤ちゃんのいのち」と妊婦さんを守りながら、平成27年11月には「京都いのちのミュージアム」を併設。日本でただ一つの「お腹の中の赤ちゃんを守るミュージアム」が設立されました。しかも「救命センター」の中に併設されていると言うことで、海外の方も含め、教育関係者、医療関係者、救命関係者。多くの方が訪問され、御縁を深める事が出来ました。
その訪問者の中には、日本救急救命士協会会長 鈴木哲司先生もおられました。そのことを御縁として、歴史的な行事。令和元年、京都(キャンパスプラザ)にて10月10日「(第1回)いのちに感謝する日国民式典」では、ありがたい事にメイン講師をお引き受け下さいました。
また、ご厚意にて「日本救急救命士協会」の後援開催として戴きました。さらには、少子化担当大臣 衛藤晟一先生から、まさに国難ともいえる超少子化の時代に「祝辞」と「激励」を戴き、多くの方が感動しました。(第二回目の祝辞は、元国務大臣の山谷えり子先生から御祝辞を戴きました。)
開催に当たっては、テレビにて「いのちに感謝」「お母さん生んでくれてありがとう」など、啓発のテレビCMを放送させて戴きました。これは「救命史」において本気を示す画期的な行動でありました。
また、この日、公開された「祝辞」メッセージに関して感慨深いのは、翌年 令和2年秋に逝去された 慈恵病院院長(「こうのとりのゆりかご」マスコミ通称:赤ちゃんポストの開設者)蓮田太二先生の、入院療養中、愛深き地上最後の渾身のメッセージです。 神の愛のごとき蓮田先生の深き慈愛に心より感謝御礼申し上げます。
また、作家の桜田靖先生や、日本航空大学校 学長の浅川正人先生。第二回では、勇志国際高校校長の野田将晴先生からメッセージを戴きました。様々な問題点が指摘されました。これらの内容が大きく新聞等で公表されると、多くの方々から驚きの声が上がりました。「対立」や「闘争」ではなく、光が闇を照射する如く、「お母さん生んでくれてありがとう」運動を中心とした、10月10日(とつきとおか)「いのちに感謝する日」を社会変化の大きな起点としたいと思います。来年、満9年(10年目)からは、道徳教育(修身)の推進により「性道徳」の推進提起に取り組みます。男女平等の名のもとに、性器教育を行い、陰陽の原理や家系や家族、先人(英霊)の思いなどを黙殺して、フリーセックスを推進するような(性道徳を教えずに性器と避妊ばかり教える。あるいは避妊具を無料配布しピルを推進する教育)亡国的な「性教育」には、断固反対します。同じく「大熊先生のいのちの授業」に出て参ります、当時、県議会議員であった野田先生が「そんな教育を自分の子に出来るのか?」と性器教育をしていた教師に対して毅然と問うた時、教育者は「できません」と答えたそうです。
野田先生は「自分の子に教える事のできない事を人様の子に教えるとはなんたることか!!」と激怒したそうです。当然であります。私もこのいのちが尽きるまで、現場にて「赤ちゃんの救命」に取り組みます。同時に、お腹の中の赤ちゃんのいのちを守る為にも、家系や、妊婦さんの「魂の純潔」を守る為に「修身(日本の道徳教育)」の教育を、併設の「京都いのちの教育センター」にて、情報発信して参ります。最後に。御支援戴いています皆様に、先月、赤ちゃんの中絶施術の前日に電話を戴き思い直した妊婦さんから、昨日 お礼の電話を戴きました。その後メールまで戴きました。御紹介します。
あの日、この子を堕ろしていたら、わたしの精神は、廃人になっていました。死んだかも。考えられません。赤ちゃんが今、お腹を蹴っています。嬉しくて涙が出ます。これまで生きていて、1番嬉しいです。もしこの子を堕ろしていたら、この感動もありませんでした。後悔の涙を流して世の中を呪ってたでしょう。彼も、ごめんごめんと言いますが、堕ろしていたら、いくら謝られても、赤ちゃんは戻りません。本当に電話してよかった。先生ありがとうございます。応援してくださった皆さん本当に、ありがとうございます。生きていて良かったです。 えりか
今月。頑張って、「季刊紙」を復刊いたします。ダメでしたら、5月には復刊します。倒れても、倒れても、赤ちゃんと妊婦さんを守る為に24時間、365日体制にて頑張ります。
リサーチで、祝日に「国旗日の丸」を掲げるお家は、中絶率が著しく低いと言うことがわかりました。お家で先祖供養を大切にして、子供と共にご先祖に手を合わせるお家の子は「少年鑑別所」にはいないそうです(鑑別所の所長談)。
祝日の殆どは「宮中祭祀」であり「祝日」に御皇室に思いを致すお家、感謝を形にするお家というのは、「家系」や「家族」「先人(先祖)」「英霊」に思いを致す事が多く、その習慣が「交際関係や付き合う人(交際・結婚・出産)」に影響するようです。日本の国旗「日の丸」の白は「純潔」「純粋」「真心」の白。
赤は「太陽(天照大御神)」「赤誠(真心)」の象徴であり「赤ちゃん(いのち)」を象徴する赤でもあるそうです。
祝祭日の「国旗掲揚運動」にも、ぜひ、ご協力下さい。フェイスブックの「日の丸を高く高く掲げよう」という2千人の国民運動は、理事長の大熊良樹が運営しております。(1度ご覧下さい)日の丸掲揚率は、赤ちゃんの救命率を必ず上げます。
また、毎月1日、15日は、産土神社(氏神神社)の参拝日です。(どうしても不可能な場合は、遙拝でも可。)いのちの元である御祖先(御祖神)、守護神(故郷の祖霊)に感謝致しましょう。また、毎月10日は「いのちに感謝する日」です。どうぞ「啓発」と「ネットワーク」の拡大協力を宜しくお願い致します。 合掌 感謝 再拝
会員・支援の皆様
令和3年4月7日
一般社団法人いのちを守る親の会
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いのちを守る親の会。今日、3人の子どもを育てられている(一番上が小学5年生 大変な時だろう)シングルマザーの方から、『妊婦さんを助けたい』と電話があった。本当に偉いかたである。かなり昔の、いのちを守る親の会のブログを見つけたようだった。私の文書に共感してくださったようだ。ありがたいことである。それにしても、思わず笑ってしまった。
「大熊良樹先生はいますか?」
「まだ、やっていますか?」との第一声。
確かにそうだ。こういう全国団体というのは、(365日・24時間体制、3交代で正規スタッフを雇用し 全国運動をしっかりやれば)年間 最低2千万円は経費がかかる。どんなに素晴らしい目的を掲げ、良い活動をしていても、一時的に盛り上がっても、殆どの団体が、半年から一年で消えてしまう。2~3年持てばいい方だ。 5年もてば優秀である。
それ以上持てば奇跡だ‼️しかし、ついに。一般社団法人「いのちを守る親の会」も今年8月1日で、満8年。9年目を迎える。
今、令和3年の『新年度挨拶』を書き上げた。満8年(9年目)を迎えるに当たって。10年目に向けて何に向かって、何をするのか?思いを書かせて戴いた。
今月いっぱいかけて、少しずつ送付させていただきます。送料だけで5万6千円かかるが、大切な文書である。けちってはいられない。借金してでも、出すべきものを出さなければ、運動などはできない。法人は運営できない。
それにしても、事務所は、多くの支援者によって、電気も水も止められたことはないが、社会保険の差し押さえはよくある。家の水と電気はよく止められた。宇治市はかなり、非情である。人助けしていても、助けてはくれない。(笑)なんと一週間、トイレも流せなかった時期もあるらしい。奥さんも6人の子供もサバイバルである。(笑)よく耐えた。私よりも、妻と子供が、はるかに、偉い。長女次女は働きながら、大学を卒業した。次女なんかは、大学に合格したのに入学金が払えずに、1年間働いて、入学金を自分で貯めて、1年遅れて大学に入った。今年(今春)卒業したが、本当に偉い人間だと思う。
私も、24時間体制だが、1日90分の睡眠で、電話の少ない午前2時からお昼まで、パンの配送(老人施設・養護施設)のパートをして、緊急電話を携帯に転送しながらお昼までパートをして、それから、11時間、救命センター詰め。90分寝る。その繰り返し。なんと。1日22時間30分ぶっ通しで半年近く働いて事務所をささえたこともあった。
ある日、働きすぎの幻聴だろうか?神さまから声が聞こえた感じがした。私は、机の前で、もしかしたら、うたた寝をしていたのかもしれない。『そこまでしても、事務所を守らねばならないのか?そこまでしても、赤ちゃんを守るのか?お前は。』(それは、私自身に対する私自身の自問であったのかも知れない。)私は涙を流して、「はい。私は、死んでも、可哀想な赤ちゃんを助けたいのです。」と言った。不思議なことに、その月末に、高額献資があり、また、24時間、救命センターに詰めれるようになった。応援してくだった方に顔向けできる。私は嬉し泣きした。
中には、口の悪い人は、毎日自営だから、休みみたいなものだろうというような人もあった。また、お金集めをして、生活費集めをしているのだろうかと言うようなひどい人もあった。
それを聴いたある人は、何も知らないからそんなことを言えるんだ。大熊先生が、平成25年8月1日から、何十万円もかけて、社団法人にしたのは、利益を一円たりともわたくしできないようにするために、ガラス張り会計。株式会社とは違い、利益を分配できない社団法人にしたのに‼️そのときはそのときで、何で、社団法人化に大金をかけるんだという人もあった位なのに、と、涙を流して悔しがった。私はそんな悪口や中傷には無頓着なので、私を知る他の人が、代わりに、怒ったり泣いたりしてくれているようだ。本当に、私は世界一幸せ者である。ありがたいことである。
それでも、もうすぐ10年(あと1年半で満9年/10年目)。奇跡が奇跡を呼んで、ここまでこれた。よくやってこれたもんだ。素晴らしい。ありがたい。本当にご支援下さった皆さん。多くの救命に協力戴きました皆さんのおかげです。団体や派閥を超えていのちのために手を繋ぎ、協力したことも多々ありました。(熊本慈恵病院、蓮田太二先生の妊娠相談室との連携で赤ちゃんが救われた思い出等は特に鮮烈でした。)
それにしても、季刊紙は、結局、昼に夜に、頑張って、7年、事務所に詰め込んで、24時間、365日、休みなしで働いたが、7年半経ったが、年4回は、出せなかった。
決意した。発行発送は、年2回としよう。
そして残りの2回は、インターネットでのアップとして送料を倹約しよう。これを見ている会員様ご了承下さい。ここ2年は、季刊紙も印刷できず。手作りであった。今月から来月にかけて、再刊します。復刊します。頑張りますね‼️倒れても、倒れても、進みます。
また、毎月支援。献資、支援会員になってもいいなあ、と思う方。資料請求お願いいたします。 ただ、お付き合いでの寄付はお断りします。いのちをかけているので。
感謝感謝 大熊良樹拝
(大熊良樹『笑顔は光を放つ』より)
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